発注者 パプアニューギニア(PNG)政府
履行期間 2015年9月~2016年3月

概要

2009年の太平洋島しょ国サミットで日本政府が加盟各国に供与した環境分野のプロジェクトに関する予算を活用した案件です。

PNG政府は、本予算を活用して同国北部のマヌス島周辺6島への太陽光発電付き海水淡水化装置を導入することを決定しました。

FS調査の結果、マヌス島西部のBIPI島に太陽光発電付き海水淡水化装置6ユニット、南部のMBUKE島に3ユニット、WARL島に1ユニットを設置。また、発電機付きオールインワンタイプの海水淡水化装置を西部のAUA島、及び東部のMAL島及びNAUNA島に合計5基をマヌス本島のローレンガウに配置し、非常時に利用することとしました。


各島の位置関係(PNGマヌス島周辺図)

発電機付きオールインタイプ海水淡水化装置