発注者:独立行政法人 国際協力機構 (JICA)
期間:2015年12月~2017年8月
概要:ブルキナファソの首都ワガドゥグは、西アフリカ経済通貨同盟(UEMOA)の本部を擁し、コートジボワール、ガーナ、トーゴ等の沿岸国とニジェール、マリ等の内陸国を繋ぐ物流の結節点としての機能を担っており、同国と沿岸国を結ぶ国際回廊の整備が、同国及び周辺地域の最優先開発課題の一つとなっている。ワガドゥグ市において、東南部タンソババイパスの拡幅を行うことにより、同道路の渋滞緩和を図り、もってワガドゥグ市の交通・物流、並びに広域物流の円滑化に寄与することを目的にプロジェクトを進めている。プロジェクトのコンポーネントは、総延長約7㎞の道路拡幅のほか、排水設備整備(約14km)、歩道橋設置などで構成される。

先方政府実施機関と調査計画の説明・打合せ

先方政府実施機関と調査団による合同現地調査

調査対象道路の現状(舗装が劣化しているため十分な幅員が無い上に、一般車両に加えバイク台数も多く交通は混在している)

現地新聞によるJICA調査団関する記事(プロジェクトサイトにJICA調査団を案内し、現状を説明するインフラ省大臣)