発注者:独立行政法人 国際協力機構 (JICA)
期間: 2018年4月~2019年2月
概要: 本プロジェクトでは、ヨルダン税関局(Jordan Customs Department)が所管するアカバ経済特区(ASEZ)内のアカバ税関施設に対し大型貨物用のX線検査装置を整備することにより、アカバ税関の治安対策機能強化を目指しています。これにより、アカバ税関の貨物検査体制が構築・強化され、増加傾向にあるアカバ港に陸揚げされる輸入貨物の検査に際して、より迅速かつ的確な検査を行うことが可能となり、麻薬、銃器、爆発物等の流入を未然に防ぎ、ヨルダンや周辺地域の治安の維持、安定化に寄与することが期待されています。
(プロジェクト英名:Project for the Enhancement of Customs Security at Aqaba in the Hashemite Kingdom of Jordan)

アカバ・コンテナターミナルX線検査場
(2018年8月1日撮影)
ワディ・ユタムX線検査場設置予定地視察
(2018年7月25日撮影)
ヨルダン税関局、JICA調査団員を交えた協議風景
(2018年8月5日撮影)