発注者:独立行政法人 国際協力機構(JICA)
履行期間:2009年11月~2010年8月
概要

日本政府が2009年に実施した環境プログラム無償プロジェクトの一環として、チュニジア国南部の都市ベンゲルデンに高濃度地下水(かん水)淡水化施設を建設するために準備調査を実施しました。

ベン・ゲルデン地区は塩分濃度が2,000mg/lを超える地下水が供給されているので、これに新規に建設する「かん水淡水化施設」の生産水を混合することによる供給水質改善と、本施設による供給量増大を目的としています。

現地調査から原水となる地下水塩分濃度14,350mg/ℓ、水温45℃等が観測された。これを淡水化して500mg/l以下の淡水を1,800㎥/日生産することにしました。また、太陽光発電施設も併設することも決定しました。

チュニジア国環境プログラム無償 準備調査

地下水汲み上げ施設